花粉症は「うがい・歯磨き」で免疫力低下を防ぐ

歯磨き

花粉症で喉が痛い、粘膜を保護する歯磨き法

花粉症のシーズンは、くしゃみ鼻水で
粘膜を痛めやすいですよね。
粘膜を痛めるとウイルス侵入のリスクも
高まるので、普段からケア意識が大切です。

秋葉原駅クリニック医師:佐々木欧医師、
草加ファミリー歯科:小垣佑一郎医師の記述を
参考に、粘膜を保護する歯磨き法を紹介します。

粘膜を保護する歯磨き法

腸内で体を守るために働いてくれる
ビフィズス菌など、善玉菌と呼ばれる
存在は耳にされたことはあるでしょう。

口の中にも善玉菌のような働きをする
常在菌がおり、口から侵入しようとする
病原菌を防いでくれています。

しかし口のなかが汚れていると
悪玉菌が住み着きやすくなります。
きちんとこまめに歯磨きをすることで
口腔内を健康的に保つことの意識が必要です

物言わぬ沈黙の臓器で「肝臓」の名前が出てきますが、
歯や歯茎も、物言わぬ体の一部です。

歯が痛い、歯がぐらつくなんてなる前に、
きちんと歯磨きする習慣を身に付けてください。

歯の健康が全身の健康と関係あるのは
様々な論文が出ています。咳をする

どうして厚生省がきちんとした歯磨きで
全身の病気の予防になると宣伝しないのか
不思議で仕方ありません。

歯磨きは歯の虫歯予防だけでなく、
全身の健康促進に繋がると理解してください。

ただし、磨きすぎて粘膜(歯ぐき)を
傷つけるのは避けてください。

歯ブラシの硬さは
「ふつう」か「やわらかめ」で。

「硬め」を選ぶと、
歯茎を傷めてしまうからです。

時間をかけてブラッシングして、
しっかり磨いてください。

また、マウスウォッシュのたぐいは、
虫歯の原因菌だけでなく、先程触れた
常在菌まで死滅させかねないので、
頻繁に用いるのは控えるべきです。

それよりも、食後の歯磨き、及び、うがい、
寝起きすぐの歯磨き、うがいが効果的です

歯磨きは食後30分後にします。
時間があれば歯間ブラシも使いましょう。

うがいも大切

うがいには、ウイルスなどの異物を
洗い流すだけでなく、
口やのどの粘膜の保湿効果もあります

ガラガラうがい

のどのイガイガした違和感や痛みを
和らげる効果もあります。

口の中をすすぐ
「くちゅくちゅうがい」と、
喉の奥をすすぐ
「ガラガラうがい」のふたつの
うがいをしてください。

花粉はウイルスではありませんが、
うがいはちゃんとしてください。

粘膜保護は花粉症対策だけでなく
ウイルス感染も防ぐ重要なこと

花粉症は、体内の免疫システムが過剰に
反応しているため起こる現象です。

くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの
アレルギー反応や炎症を引き起こします。

花粉症の人は粘膜が荒れやすく、
ウイルスなどの病原菌が他のひとより
侵入しやすい体になっています

しかも花粉で目がかゆくなり、
ウイルスがついた手で目をこすってしまうと
目の粘膜からウイルスが侵入することもありえます。

武漢肺炎の異名を持つ、新型コロナウイルス
「COVID-19」も、目からの侵入の疑いが
あるとの報告事例がありました。

新型コロナウイルスに感染して結膜炎に
かかった患者の涙と結膜の分泌物を検査したところ、
陽性反応が出たためです。
結膜炎を引き起こす可能性が指摘されています。

WHOは「(インフルエンザは)
うがいは効果なし」といっています。

が、今回の新型コロナウイルス(武漢肺炎)で
「心配の必要なし」から「危機だ」になり、
各国が指摘していてからの「パンデミックだ
と発言が二転三転ですから、信用しかねます。武漢肺炎こと新型コロナウイルス(COVID-19)

世界で最も有名な「ウイルス・ハンター」のひとり、
エボラ発見者のピーター・ピオットは言います。
「新型コロナウイルスは人の喉に定着する。
だから、感染のスピードが速い」

ですので、うがいはやるべきです。
「100年後の研究で、うがいは病気の
予防に効果的」なんてエビテンス(科学的証拠)の
発表を待つより、すぐにうがいをやりましょう。

花粉症の季節、風邪か花粉症か
迷うことが多いですが、粘膜が荒れていると
花粉症だけでなく、ほかの病気になる
ことが理解していただけたでしょう。

粘膜保護の大切さを意識して、花粉症対策
だけでなく、健康的な生活をしてください。

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投稿者: 花粉症体質改善提案の「C」

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