花粉症体質改善に効く季節の食べ物は何

料理を想像している

花粉症で、厄介な思いで生活をおくっておられるあなたへ。
薬を飲まないで済ませられるように、花粉症体質は食べて改善したいものです。
症状が発症しやすい春だけ乗り切るのでなく、一年を通して食事からの体質改善を提案します。
旬の食材を口にして体調を整えましょう。その時期の旬な食材は、栄養素が多い状態ですから、体調管理にいいものですよ。
せっかく四季の変化を味わえる日本で生活しているんですもの。季節ごとの旬の食材を楽しみながら、アレルギー反応から回復していきましょう。

花粉症体質改善に効く季節の食べ物は?

ヨーグルトなどの発酵食品

一発目から季節の食べ物とはいえないものですが、紹介します。
ヨーグルトは花粉症抑制に効果がある、という話はよく聞いておられるのではないでしょうか。
企業努力で、健康だけでなくおいしさも注力していて、カピス海ヨーグルトなど様々なものが販売されていますね。ビフィズス菌BB536株と、L-55乳酸菌のヨ-グルト、L.helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルべ)が花粉症に効果があると発表されています(自社の製品を調査してのものなので、ほかにも候補はあるでしょう)。

ヨーグルトがどうしていいのか。
簡単に説明すると、ヨーグルトの乳酸菌を口にすることで腸内の善玉菌が増え腸内環境が改善され、結果として花粉症抑止になるということです。
食べてすぐ効果が出るわけではありませんから、花粉症シーズン前から一定期間は食べ続けましょう。
健康のことを考えるなら、一年を通じて食べ続けてもいいでしょうし。
ですが、ここであまり知られていない問題が。
牛乳が飲めない体質の人はヨーグルトを食べても、どこまで効果があるかわかりません。
理由は「牛乳に含まれる『乳糖』を分解できない」からです。牛乳を飲んだらおなかを下す方は、腸内環境改善はさほど期待できないでしょう。

乳糖を分解できない(ラクターゼという乳糖分解酵素がない)人って、日本人を含む黄色人種に多い傾向にあります。

「だったらヨーグルトを代表する乳酸菌は食べられないじゃない・・・」と悩まれたかもしれません。

なら、代わりのものを食べましょう。
日本の風土が生み出した発酵食品の存在です。「納豆」「味噌」「漬物」「醤油(食材にいれていいか悩みますけど)」が、ヨーグルトの代用品として、腸内を整え、善玉菌も増え、体調管理に役立ってくれます。キムチも発酵食品ですね。

一年じゅう食べられる漬物にも、旬の漬物はあります。
春:青菜漬、おみ漬、菜の花漬
夏:胡瓜のからす漬、胡瓜の浅漬、トマトの浅漬
秋:青菜漬、おみ漬、茄子の漬物、あかかぶ漬、千枚漬
冬:たくわん、すぐき、千枚漬 等々
ご当地だけの漬物は専門店で、「今だけ旬の逸品です」なんてポップで教えてくれたりするので、勉強になりますね。

「味噌はよくお味噌汁にして飲んでいるから大丈夫だけど、納豆やキムチは、においが・・・」
・・・においで受け付けない・・・、わかりました。それ以外の食材で、花粉症体質改善の食材を紹介しましょう。

ヨーグルト、納豆以外で花粉症体質改善に期待できる食材は?

甜茶(てんちゃ)は花粉症改善に期待できる食材です。
収穫は4月から11月の間、花粉症対策として春先ごろから飲まれるのが多いでしょうから春の旬として紹介。
中国原産の甘い味わいのお茶で、ヒスタミンを抑えてくれますが、ここで注意を。

バラ科の甜茶は、シラカンバの花粉症の人は飲まないほうがいいです。口腔アレルギーの発症が、ひどい場合は意識障害というアナフィラキシーショックの目に合うかもしれないためです。
下痢をされる方も少数おられるようです。

魚、とくに青魚を食べましょう。
DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタイン酸)はアレルギー抑制に
効果があるとされています。

花粉症体質改善に青魚青魚を代表するものとして、「イワシ」は初夏から秋、「サバ」なら夏はゴマサバ、秋はマサバ(秋サバは秋に獲れるもの、寒サバは冬に獲れるもの。収穫時期で名を変えています)、「サンマ」は漢字で秋刀魚と書くように秋が旬です。

野菜は基本よく食べましょう。食物繊維が腸内環境を整えるからです。
日本人には、ヨーグルトよりも食物繊維を取るのが、体質改善にはあっています。
ご飯も白米だけより玄米を混ぜるのも、ありです。
春の七草に数えられている「せり」です。
「大葉(シソ)」も改善に期待できる食材です。
「ふきのとう」「タケノコ」「春キャベツ」「菜の花」も春野菜として花粉症改善として食べたいです

「玉ねぎ」は 秋から春、
「ニラ」は春先から初夏、
「ごぼう」は夏から春先、
「ブロッコリー」は晩秋から春先、
加熱が前提として)「トマト」は春から初夏と秋です。夏はトマトも夏バテするみたいです。
トマトも生で食べると口腔アレルギーがでる花粉症のタイプがおられます。
詳しくは同サイトページの▷【症状別、花粉症の人が食べてはNG食材】◁で解説しています。
「ピーナッツ」は夏から秋、
「キノコ類」は秋、
「レンコン」と「にんじん」は秋から冬、
「ブロッコリー」は冬、などここで記載できないくらい、たくさんの旬の野菜があります。先ほど触れたお味噌汁の具材としてもよし、冬は鍋で野菜たくさん食べられますよね。

意外でしょうが、「ピーナッツ」も花粉症の症状緩和に期待されている有用な食材のひとつです。
ピーナッツの薄皮に、強い抗酸化作用を持つポリフェノールである「レスベラトロール」というものが含まれています。レスベラトロールが花粉症対策の働きになると期待されます。
薄皮ごと細かく砕いて、炊き込みご飯と一緒に食べてもいいでしょう。

「レンコン」は花粉症で悩まされている人間としてはぜひ食べるべき食材です。
れんこんに含まれる成分「ムチン」は、粘膜を強くする作用があり、花粉に反応して起こる炎症を抑えます。アレルギー症状の原因物質である「IgE抗体」を減らす働きもあります。抗アレルギー性のあるポリフェノールです。

流通革新や農家さん方々の努力のおかげで年間を通して、いつでもいろいろな食材を食卓に並べられる現代。
季節ごとの食を味わうという気持ちが薄らいでいる感もありますけど、四季を意識した食事をするのも気分転換になりますよね。

規則正しい生活で食事をしないと、せっかく栄養素の高い食べ物を摂取していても効果が発揮しないので注意してください。

「免疫力は旬を食べれば自然に上がる」と著書もあるくらい、旬の食材は体を健康に保つだけでなく、事実美味しいです。
花粉症のイライラも和らぐのでは?と紹介させてもらいました。

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ナリルチンってなに?と興味を持たれたのでしたら、当サイトページの
▶【花粉症に適したじゃばらサプリの推奨理由】◀
に記述していますので、ご覧なさってください。

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投稿者: 花粉症体質改善提案の「C」

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