眠気以外の花粉症対策の薬の副作用は怖い

花粉症で苦しいとき、どうしても頼りたくなるのが「花粉症の薬」
薬を飲むと、なんとかその日を乗り切れそうになりますもの。
ですが私は飲まないという選択をとります。

花粉症対策に薬を勧めない理由は副作用です。

しんどくても、あえて花粉症の薬を飲まないのか。
安全第一を考え、薬の副作用「アナフィラキシー・ショック」
危険視しているから
です。

アナフィラキシー・ショックとは、身体の中に入った時に、急に全身に過剰反応が起こるアレルギー反応です。
そばを食べると突然に息が苦しくなったり痙攣するそばアレルギーや、スズメバチに刺されて血液低下や呼吸困難に陥るハチ毒アレルギーなどがあります。

花粉症対策の薬で、どのようなアナフィラキシー・ショック(副作用)があるか。
説明していきます。

薬の服用で、どのような危険なアナフィラキシー・ショック(副作用)があるか

私がよく服用していたのはザジテンという薬。
飲むと数時間後には花粉症の症状はすこぶる緩和されるものの、同時に日常生活を普通に送るのが嫌と感じるほどの強烈な眠気がきます。
ザジテンは眠気の襲い方がすごく、服用時は運転が怖くてしませんでした。きっと飲酒運転のような状態になるでしょうから。

人によっては睡眠薬がわりに花粉症の薬を飲むことも・・・(用途が間違った服用例なので、マネしにように)。

https://youtu.be/iUpIZqlgzMwより
花粉症の薬ではありませんが、副作用で眠気が来ることの状態を知っていただくために、タイガー・ウッズの逮捕された動画を貼っておきます。
服用していた薬の副作用で、飲酒と勘違いされたので逮捕されています。

花粉症の薬全般にいえる、よく挙げられる副作用は眠気です。
今でも表示は「眠くなりにくい」で眠気ゼロではありません。

次は口の渇き頭痛です。
口の渇きは水分補給しても癒される感じではなかったので、水分補給+飴で対応していました。
キシリトール加工の飴も混ぜたりして、味の変化を加えて飽きないように工夫していました。

ほかの副作用に便秘、下痢、めまい、かゆみ、発疹、生理不順、鼻血、倦怠感が挙げられます。倦怠感は眠気に近いですね。

運転中の眠気は危険ですけど、これらの副作用はいいほうです。
上記程度なら花粉症の薬の副作用を、過敏に危険視するほどではないです。
ですが気にしない程度で話はおわりません。

危険視するほどのものは、死を伴う症状がでる可能性があるからです。

死を伴う症状がでる薬の副作用とは

不整脈の症例があります。
薬の服用で、花粉症の症状を抑え込むのと同時に、心臓のリズムを作るのに活躍するhERG(ハーグ)というタンパク質の働きを抑制することが原因でした。
メカニズムは違いますが、副作用が少ないといれているアレグラでも不整脈の症例の報告があります。

痙攣(けいれん)をおこすこともあるので、てんかんの持病の方は飲んではいけない花粉症の薬の種類もあります。
てんかんの持病を認識してしている医師の処方されたものならいざ知らず、市販の花粉症の薬では注意書きを充分に確認しないといけません。

花粉症の薬とほかの薬との併用、これが一番悪い行為です。

花粉症の薬と風邪薬といったほかの薬との併用で、脳梗塞からの脳障害や、失明に近い視力低下になることも報告されていますから。

花粉症の薬ではありませんが、複数の薬の摂取で、痴呆症・認知症になる危険もあります(認知機能低下で注目されているのは睡眠薬・抗不安薬として使用されているベンゾジアゼピン系薬剤で、カナダやアメリカでは使用すべきでないという警告されています)。
薬を減らす、やめると認知機能が改善されたケースもあるくらいです。

ほかの薬との併用の危険性は、薬全般にいえることです。処方された薬以外で、気軽に複数の薬の飲用はやめましょう。

薬の併用くらい大したことないと軽く考えているのでしたら、戒めとしてこちらをご覧ください。▼
【身近な薬の落とし穴 警告!「市販薬」の意外な副作用  NHKクローズアップ現代 http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3275/1.htmlより】

また、薬の長期の服用で肝機能障害まで起こるのです。

もし点鼻薬を使いたいのでしたら、血管収縮剤の含まれていないものにしてください。
点鼻薬として処方される血管収縮剤は、高血圧や脳出血の可能性が指摘されているからです。
軽い症状でも、鼻粘膜が充血、腫脹し頑固な鼻づまりを引き起こすことにも。

再度注意喚起として、嫌な情報もお教えします。
アナフィラキシーによる死亡原因の一位が医薬品です。

症状を改善したくて薬を利用したのに、ほかのひどい障害を生んでしまっては本末転倒です。
なんであれ、副作用はこわいものです。

恐怖をあおりたくないのですが、以上が薬の副作用として報告された話です。
薬の利用は利点もあれば欠点もあります。
健康の安全第一を考え、私は花粉症の薬を飲まなくなったのです。

対応策としてサプリメントの服用でアレルギー症状緩和
スーパーフラボノイド「ナリルチン」の効果で花粉症と戦う
▶和歌山県特産「じゃばらサプリ」購入は公式サイトから◀

どうして薬でなく、「じゃばらサプリ」をお勧めするのか。
個体差はありますが花粉症緩和に適したサプリメントなのに、副作用がないからです。理由を解説している紹介記事は▶【花粉症に効くじゃばらサプリの推奨理由】にあります。

参考文献:アレルギーの臨床Vol.38No.521より、ほか多数