花粉を抑える花粉症対策マスクの作り方

花粉を抑える花粉症対策マスクの作り方

花粉が飛散する時期、花粉症対策マスクが手に入らないと、もう大変です。じゃんじゃん花粉、吸い込みますから。
その時は、マスクを自作して対処しましょう。
環境省も推奨している花粉を抑える手作りの花粉症対策マスクの作り方です。

その前に、夏場のマスクで、暑いのに我慢してマスクを着用、結果熱中症になっては、
感染拡大や健康のことでマスク着用していては本末転倒です。
換気のいい場所や、人がいないときは、熱の放出や汗対策もかねて、
マスクを外すことも必要ですよ。

後半は、マスク自体がない場合の、代用マスクの作り方も記載しています。

環境省も推奨の花粉症対策マスクの作り方

花粉症対策マスク制作で用意するのは、
「マスク・ガーゼ・メイク落とし用コットン」です。

1・ガーゼを縦横10センチほどの大きさに切ります。それを二枚作ります。
2・切ったガーゼの一枚の上に、メイク落とし用コットンをのせ、クルクルと巻き込みます
3.もう一枚のガーゼを、口に当てがう側のマスクの上に
4・そのガーゼの上に、コットンを巻いたガーゼをのせ、 コットンが鼻の下にくるようにマスク装着

これで 花粉症対策マスク制作はOKです。花粉を99%抑えられるとの試算ですよ!

注意点は、
「コットンを鼻の下にあてがえているか」
「鼻呼吸で息をしているか」
「マスクをしていて隙間が空いていないか」
の三点です。

ガーゼで包み込んだコットンが、花粉や黄砂といった有害物質をキャッチしてくれるフィルターの役目になります。
ちゃんと鼻の下にあたっていないと、せっかくのフィルター機能が役立ちません。
ただし、このフィルターもコロナウイルス は防げないでそうから、あしからず。

それに鼻呼吸。口呼吸だと、多くの花粉を体内に取り入れてしまい症状を発症させてしまいます。マスクの効果が薄らいでしまうので、鼻呼吸にしてください。

ここも確認が必要なのが、マスクの密着度。
大きなマスクだったら花粉などの異物を入れなくして安心と思っているでしょう。

マスクと顔の隙間が大きければ意味ない状態です。横だけでなく、鼻頭、横、あごまで覆えているかの確認が必要です。
自分の顔のサイズで子供用・大人用マスクなど、選択する必要があります。
出かける前に、鏡で身だしなみを確認するように、マスクで隙間ができていないかの確認もしましょう。

追加情報として、マスク中の「息でメガネが曇る」を回避する裏技 も公開します。警視庁 防災課 推奨の方法です。▼
この方法でも (ティッシュをウエットティッシュに変えても)
眼鏡が曇る方がおられます。
メガネの鼻止め部分をマスクの上で押えるように眼鏡を装着すると、曇り具合が幾分緩くなります。
あくまでも曇りにくくなる程度です。外気との温度差によってはメガネの曇り具合は変わってきます。

眼鏡が曇る場合は、鼻呼吸でなく、一時的に口呼吸で、
下に向かって息を吹くように。
楽器の吹奏楽器を使う様に口をすぼめてください。
眼鏡の曇りも汚れが曇りを増やす原因だったりするので
レンズをみがいてください。

マスク自体がないときの対処法

「そもそもマスク不足で買えない!花粉症こわい!」
風邪といったコロナウイルスが心配で拡散防止や予防目的で、マスクが品薄になってお店で買えない場合、ありますものね。そのときの対処法としては、

A・ガーゼかハンカチで鼻と口を押えておく
B・自作の簡易マスクで応急処置( キッチンペーパー など)
C・ハンカチで作る簡易マスクで応急処置

Aの「ガーゼか~」は、読んでそのままなので、TVで紹介されたBの「自作の簡易マスク」の作り方と、Cの「 ハンカチで作る簡易マスクで応急処置 」の作り方を紹介します。

B・自作の簡易マスクの作り方

簡易マスク作りで用意するのは「輪ゴム・キッチンペーパー・テッシュ・ホッチキス」

1.キッチンペーパーを二つに折り、さらに二つ折りに。
  広げると蛇腹の形になっているはず
2.山状の左右の端の一ヶ所をホッチキスで止めます。こちら側がマスクの外側に
3.内側の部分になる左右の端に、今度は輪ゴムをホッチキスでとめます
4・最後、内側にテッシュペーパーを乗せて四隅をホッチキス止めます。これで完成です。

C・ハンカチで自作の簡易マスクの作り方

ハンカチメーカー「川辺」が紹介されているハンカチマスクの作り方は、
1・ハンカチを四つ折りにする
2・左右3等分の位置に、手芸用のゴムやヘアゴムを通す
3・顔に当たる両端を内側に折り込むことで完成

折り方によって柄の見せ方を変えることも可能で、
洗って繰り返し使用できるのも特長です。これなら、
マスク柄で気分転換になるかもしれませんね。

ハンカチマスクの作り方 INTERMODE KAWABE│川辺株式会社 -

ハンカチなどの服飾雑貨を扱うメーカー「川辺」で情報提供しているハンカチマスクの作り方  https://www.kawabe.co.jp/handkerchief_recipe.htmlより引用

あくまで「簡易マスク」を作っただけです。完全なウイルス防備対応していませんので、ご注意ください。

WHOは、インフルエンザのようなウイルス予防にマスクは効果がないと言っていますが、新型コロナウイルス(武漢肺炎)の「問題なし」発言の二点三点して「非常に危機感を覚える」の意思表示をするので、信用できません。

米国立衛生研究所(NIH)は「( 医療従事が身に付ける N95マスクの装着が誤っていても ) SARSのような呼吸器疾患でも、手洗いと一緒に予防していれば感染リスクは不完全ではあるが下がる」とWHOと逆の発言をしています。
安全ではありませんが、代用であってもマスクはすべきでしょう。


この簡易マスクと、先程紹介したガーゼフィルターで、あとは当サイトで推奨しているサプリメントで、なんとか花粉症シーズンを乗り切ってください。

参考:The use of masks and respirators to prevent transmission of influenza: a systematic review of the scientific evidence https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5779801/より
ついに証明された、新型コロナは空気感染する